イジメによる不登校児で、
人気の少ない早朝に母親(たまに祖父母)と
散歩をしていて気分転換をしていたそう。
初めの頃は息子が挨拶をするだけだったが、
その内向こうからも挨拶をするように。
それが段々と日常会話をし、
娘さんからイジメの話を聞き、
休日に勉強を教えるようになったらしい。
娘さんは2学期から登校するようになり、
ご両親が先日お礼を言いに来た。
息子は礼は要らないと言っていたそうだが、
祖父母のネットワークで
我が家の場所を知り来たそう。
今年に入ってから休みの日に出かけることが
多くなったなぁとは思っていたが、
まさかそんな事をしているとは
思いもしなかった。
息子に何故言わなかったのかを聞いたら、
「言うほどの事でもないから」と
なんとも気の抜けた返事をされた。
不登校児に勉強を教えることは
言うほどの事だろうよ。
>>お、息子かっこいいー
相手の子からしたら、
暗いトンネルから見えた
一筋の光だったろうね。
>>そりゃあ、相手の子が男の子なら
それほどでもないだろうけど
女の子だし恥ずかしかったんでしょうね。
思春期だもん、恋愛感情なくても、
なんか言われるかもと思うと言えないよww
いい方は悪いけど、ウォーキングも
「色気づいてのダイエット」でしょ?
まだ健康の為って年じゃないもんね。
>>家も学校も関係ない第三者って
すごい息抜きって言うか
助けになったろうね
息子を誉めていただいてありがとうございます。
今後も余り干渉せずに
見守っていきたいと思います。
それでは失礼しました。