【驚き】震災の時流れてきて拾って飼ってた猫の飼い主が見つかりその後の意外な展開

震災の時、実家で流れて来た?猫を
拾って飼っていた(雑メス5歳)。

一昨年、家に来るヤОトの配達員が変わり、
挨拶と配達に来た際に猫が配達員に駆け寄り
配達員の兄さんが、号泣しながら
「トラ(仮)!!トラ!(泣」
と抱き締めて 元飼い主だったと判明。

兄さんは、再会時ペットが
飼えないアパート暮らしだったので
暫く家で預かる事になり
主に猫の面倒を見ていた母親と姉が
「いつでも猫に会いに来て下さい」と
家も両親兄弟も亡くした兄さんに同情した。

私は去年大学に入り家を出たが、
年末姉が結婚すると言うので、
帰省したら 相手が・・・

下記の「いいね!」をしてから、こちらをクリックして続きをお読み下さい

その配達員の兄さんだった事。
猫を見に行っているうち、
おやつ、ご飯と親しくなり
姉とも親しくなったらしい。

猫は3日で恩を忘れてしまうと言うけど、
意外とずっと
忘れないものかも知れないよね。
震災つながりで
姉が猫と共に嫁さ行くのでかきこ。

読みにくくてスマン

猫拾う→配達員変わる
→配達員の猫だった
→配達員が猫を見に来る
→ 姉と付き合う
→猫と姉が配達員の家族になる。

みたいな流れです。

私的には、実家に
猫がいなくなるのが寂しいです。

>>大丈夫、充分解ったよ。
 猫か取り持つ不思議な縁、
 ドラマみたいなだね。
 お兄さんに新しい家族ができて良かった!

>>イイハナシダナー;∀;

>>これぞ運命!!!
 お兄さんの幸せが続きますように

>>目から変な汁が出るじゃないか

>>クロネコヤマトか
 ネコもクロネコなら完璧

>>黒猫にトラって名前は付けづらいように思う

>>猫タン、良かった良かった

>>まさに幸せを招く猫だったんだね

画像:photo-ac.   引用:鬼女あるある。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする